これから長く使うキッチンのリフォーム

毎日たくさんのリフォーム案件に携わっています。

キッチンのリフォームに関しては奥様主導で話を進めるご夫婦がほとんどです。
たまに料理をするご主人もいらっしゃると思いますが、一般的に見てごくごく少数です。
一度リフォームをするとその後20年は使い続けなければいけません。
全くわからないことだらけだとは思いますが、後悔したくないのであれば奥様自身がしっかりしましょう。

◯キッチンの形
対面にするのか壁付けにするのか。
今は大半が対面希望ですが、配管の関係でどうしても難しい場合もあります。リフォーム業者に確認が必要です。
A社では無理と言われてもB社では出来ると言う場合があります。

◯どのメーカーのキッチンにするか
正直どのメーカーもレベルが高く、中高級品クラスであれば施主の希望をしっかりと叶えてくれるでしょう。
安価なキッチンの場合は決して中高級品と比較してはいけません。良いものみたら良いもの欲しくなりますからね。今使っているキッチンと比べてください。それでも遥かに良いはずです。

◯IHがいいの?ガスがいいの?
オール電化にされるならIH一択です。
そうでない場合、一概にどちらが優れていると言うことはありません。
ガスは鍋肌まですぐに温まるので炒め物が得意です。IHは熱効率が高いのでお湯を沸かすスピードが早く、一定の温度を保てるので低?中火力料理向けですね。
しかし最新機種ではガスでも火力調整が安定していますし、オート調理機能付きもあります。

◯食洗機は付けた方がいいの?
手洗いに比べて節水になることは間違いありません。ざるやピーラー、おろしがねみたいな目の細かいもの、刃物にも有効です。高温のお湯で洗浄するので洗浄効果は高いです。ただしものによって入れられる大きさに制限があります。お鍋もフライパンも、と言うわけにはいきません。

◯その他の設備について
これは地域にもよるとは思うのですが、雪国などの寒い地域は、冬になるとキッチン内が冷え込むことも考えられます。
私個人の体験談になりますが、私の実家は北海道の札幌にあり、しかも部屋とキッチンが離れた家の作りになっていたので、冬場の冷え込みはかなりのものでした。
そのため何とかしようと思い、5年前にキッチンに床暖房のシステムを導入しました。
その際には札幌にある複数のリフォーム会社の比較を行い、それぞれの業者のサービスを吟味して決めたので、納得できる価格で満足の仕上がりとなりました。
このように、それぞれの住居によってキッチンの改善点というのは色々探せばあると思うので、事前にメモ等に記録しておくと良いかもしれません。

最新のキッチンは今まで知らなかった機能も盛りだくさんです。是非リフォーム担当者、メーカーの担当者に詳しく書いてみてください。

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